完全紹介制ならではの「あなたにお部屋探しをお願いしたい」と言われる喜びとやりがいを体感してほしい!
私たちの会社はネット集客をほぼやっておらず、人での集客に振り切っています。その分、継続的な人間的成長が必要という厳しさはありますが、お客様から必要とされる喜びとやりがいはとても大きいものがあります。少しでもご興味ありましたらお気軽にお問い合わせくださ い!
当社の働き方として3つほど特徴的なことをシェアします。
1)本当のフレックス
新入社員「フレックスに甘えて10時前に起きられなくて悩んでるんです。」
僕「え?逆に聞くけど、10時に起きないといけない理由あるの?」
新入社員「え? ・・・あ? ・・・え? いや、他の社員への示し・・・とか?」
僕「フレックスなんだから、仕事が出来てるなら別に12時仕事開始でも良いじゃん(笑)」
世間ではフレックスと言いつつ、「何となく朝10時位には出勤して、みんな残ってるから18時まで勤務して」みたいな会社はいっぱいあるんじゃないかと。
特に上司の目を伺うケースは多いですが当社では、僕からしてその考え方なので、本来の意味でフレックスで働いています。
さすがに入社後半年ほどは9時出社等のマネジメントをしますが、独り立ちしてからは本当のフレックスが待っています。
2)抑圧的なマネジメントが皆無
うちの社員の前の職場の話。
部長「おい!この売上はなんだ!おめぇ、やる気あるのか?!あ?!」
社員「は、はい!すみません!」
部長「来月は目標達成絶対するんだろうな!!」
ここで灰皿が飛んでくる・・・(今時あんま無いか 笑)
社員「は、はい!必ず!」
部長「もし達成できなければクビだからな!」
極端な例ですが(笑)脅す、詰める、怒るなどのマネジメントは当社には基本ありません。
なぜなら、お客様に対してホスピタリティ高いサービスを提供する事を最優先としているからです。追い詰められた社員がお客様のために尽くせるとは思えません。
当社は寄り添う、承認する、褒めるといったマネジメントを中心としているので、心理的安全性が高い職場になっています。
3)経営も左右できるティール会議に誰でも参加可能
当社では「ティール組織」という米国発の先進的組織形態を取っています。
そこでは上司部下の関係で物事を決めません。
基本的に会社のルールは全て、「全員が参加可能」なティール会議で進めていきます。
本当にこれ、全員が参加できます!
普通の会社だと、経営陣は経営陣、マネージャーはマネージャーのみで会議が分かれていて、その会議は非公開、意思決定に関わることもできませんよね。
会社の制度に不満があるなら自分で変えることができます。
給料以外にも、経営方針や人事制度、採用など全ての重要方針がティール会議で決定します。
社長のトップダウンで勝手に決められた方針や目標を実行するような会社ではなく、みんなで会社の意思決定プロセスを共有しながら進んでいくので会社の方針に関して納得感が断然違います。
それ以外にも
・社員同士が仲がいい
人間関係の良さのキープには会社としてとても気を遣っています。
コロナ前は、社員旅行に行ったり、一緒にバスケしたり、カラオケしたり、飲みに行ったり、ゲームしたりしている社員が多い会社です。
今でも緊急事態宣言外の時は飲みに行ったり、オンライン飲みしたりしています。
・人間的魅力が高く、前向きで優しい人が多い
当社の社員は個人事業主から正社員になっている社員がほとんどで、基本的に他人を責めたり、愚痴を言ったりする人は少なく、「すべては自分の責任」と考え、行動している社員が多いので、「この人たちと一緒に働きたいからむすびやにいる」という社員がとても多いです。
「何をやるか」より、「誰とやるか」を重視する方にとってはとてもいい職場だと思います。
等の魅力もあります。