エージェント紹介
エージェント 菅谷 和樹(すがや かずき)
@大学卒業後・・・
某信託銀行に就職。毎週金曜日の夜に「カフェ会」という「ご飯会」を主催していました。そこで、お金に関する相談を多く受けたのですが、『貯金ができない、借金をしてしまった、詐欺の被害にあった、将来が不安だ』などのネガティブな内容ばかりで、『そのような不安から救ってあげられたら多くの人の人生に貢献できる!』と思い、対個人のフィナンシャルアドバイザーとして独立を目指し始めました。
Aそんな中・・・
自分自身が詐欺にあって大金を失う経験をし、『僕の友達にこんなに辛い思いはさせたくない』と、FPとして独立する決意がより固まりました。しかし、ちょうど同時期に不動産で大損した友達がいて、被害額は同じですが、金融商品取引法で保護されていない不動産で損をした友人の方が圧倒的に、借金返済のため辛い生活を強いられていました。その経験から、『最も危険度の高い不動産を通して、人々を危険から護りたい』と強く思い、不動産業界への転職を決意しました。
Bとある勉強会で・・・
現上司の前田さんから『不動産裏事情ぶっちゃけセミナー』を受講し、「この不動産屋ならお客様を護っていける」と確信を持ち、結家不動産で働くことを決断しました。
「一生付き合えるかかりつけの不動産屋さん」
「お引越しまで」ではなく、「お引越し後から」がお客様との長いお付き合いのスタートだと思っています。不動産でもそれ以外でも、困ったことがあったらすぐに駆けつけられる存在でありたいです。
損している人を助けられた時です。例えば賃貸ですと、上乗せされていた礼金のカット、過剰請求されていた退去費用の減額(敷金の返還)、仲介業者への貸主からの報酬を返金(仲介手数料の減額)、他社から隠されていた物件の紹介などです。
人と人の繋が完全紹介制、完全歩合給でやっているため、普通の不動産屋とは違い、売上よりも感動を優先することができる会社。
そのため、ノッケ(上乗せ)やケシ(利益の低い物件を消す)等をしなくて済み、100%お客様に尽くせるため、誇りを持って仕事をし続けられる会社。
10年以上連絡を取っていなかった小学校・中学校の友人から相談が来て、久しぶりに再会できたこと
弊社はただの「不動産屋さん」ではなく、不動産の「コンサルティング会社」です。
自分自身が商品であるということを意識し、身だしなみ、接客対応、専門知識、アフターサポート全てにおいて、プロとしての品格を保つことを心がけています。
「物心両面豊かになった部下を育成する。」
「自分を信頼してくれて何十年も一緒にいてくれる家族のような存在を沢山創る。」
「誰もが輝ける組織を創る。」
カフェ会で100回以上幹事を務めた経験を活かし、3ヶ月に1回程度、お客様同士の繋がりを作ってもらうために感謝祭を開いています。
第一回は勤続1周年記念ということもあり、91人のお客様・ご紹介者様にご参加いただきました。
・結家不動産で、お客様への感動数、貢献度(売上)のトップを取る
・「かかりつけの不動産屋さん」を不動産業界の新常識として浸透させる
・正義・誠実を貫く
・交わした約束は必ず守る
・全ての人に愛を持って接する
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