提携業者様インタビュー
株式会社ドリームガーデン 小林竜彦 様
埼玉県川越市を中心に造園業を営む小林竜彦社長。
結家不動産の木山澤社長とのなれそめは木山澤社長が講師をしていたセミナーでした。セミナー後に改めてお会いしてお話しをしたら、お互い意気投合してしまい8時間も話し込んでしまったとか!
そんな公私ともにお付き合いが深い小林社長にお話をお伺いしました。
一言で言い表すと社長の木山澤さんの人柄、これにつきますね。
社長の人柄が良ければ、社内にもその考え方が浸透して来るんです。会社は社長の器以上に大きくはならないんですね!無理に社長の器以上に会社を大きくしようとすると、必ず潰れます。社長の器に併せて会社も大きくなって行くんです。
社長の人柄がいいと器も大きくなるのが早いので会社も大きくなるのが早いんです。
それほど社長の人柄というのはとても大切なんです。
木山澤社長は人柄がとても良いのでこれからがとても楽しみです。
当社の理念はお客様に喜ばれる、感謝される仕事をすることです。また、信頼を築くことも大切にしています。
元々造園業は私の父が40年営んで来ているんですね。父は庭の本場京都で10年間京都の庭の造園技術の修行をしていたんです。
そして京都で得た技術「スカシ剪定」と言う技術を関東の木にも合う様に改良を重ね現在の技法を編み出したんです。
その技法を私も習得しましたし、うちの社員は全員この技法を使う事が出来ます。
そうすることで、お客様のニーズにあった剪定をする事が出来るんです。一般のご家庭のお庭を剪定するのと企業などの剪定ではやり方も使う技術も変わって来ます。
「すかし」や「目隠し」と言った様々な技法をその場の状況に併せて剪定する事が大切なんです。
そうすることでお客様に心から喜んで戴ける仕事をする事が出来ます。
良きパートナーして、また心の友と言う意味での心友として、長く付き合って行きたいと考えています。
心友だからこそ損得抜きでお願いしたり頼まれたり出来るので、この様な関係をこれからも続けて行きたいですね。
小林社長を一言で言ったら、『誠実』なんですよね。
どんな人に対しても誠実で嘘をつかない。また、しっかりとした自分の信念・哲学を持っている。何かをやるとなったら、直ぐに行動に移すところも行動力があっていいですね!
そんな小林社長だからこそ、一緒にやって行きたいと思えるんです。後、人に対して愛を持って接していますよね、だからこの人のタメなら『やっちゃうか!』って思わせてくれるんです。
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